二章~覚醒~

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魔「いや~スマンスマンw あんな所に人が立ってるなんて思わなかったんだぜ☆」 賢「可愛く言っても駄目ですwww」 魔「だよなーwww」 霊「漫才はいいから…。 賢斗、紹介するわ。 知ってるだろうけど、こいつは魔理沙よ」 魔「ご紹介にあがった霧雨魔理沙(キリサメマリサ)、普通の魔法使いだぜ☆」 賢「俺は藤澤賢斗、通りすがりの外来人だw よろしくな魔理沙w」 魔「よろしくなんだぜ、賢斗!」 互いに握手する。 魔「ところで、賢斗は外来人なんだよな?」 賢「今言ったばかりなんだがww」 魔「気にしちゃ駄目だぜ☆ ならさ…私と弾幕ごっk 賢「だが断るwww」 …台詞の途中なのに…orz」 軽く落ち込んでしまったが気にしないwww 命は惜しいからなwww 賢「俺に死ねと仰るかwww」 霊「魔理沙…彼は昨日幻想入りしたばかりなのよ。 弾幕はおろか空も飛べないのよ?」 魔「そーなのか?」 賢「うむ、その通りだwww」 胸を張って言ってみるテスト← 魔・霊「「いや、胸張って言うことじゃない(から)(ぜ)」」 賢「まさかのダブルツッコミwww」 ~青年少女漫才中~ 賢・霊・魔「「「漫才言うなwww」」」
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