二章~覚醒~

13/13
前へ
/100ページ
次へ
その姿はまさにク○ガw しかもいきなりマイティフォームとかwww 賢「最初はグローイングフォームだと思ったんだがこれは予想外w」 ○介でさえ最初はグローイングフォームからだったのにwww 魔「これは…凄いぜw」 こ「うん、中々カッコいいよw」 賢「そうか?照れるZE☆」 照れながら頭を掻く。 つかこの姿でこの仕草…端から見たらシュールだなwww 賢「さて、目的は果たしたしそろそろ帰るか」 魔「そうだな。 日も暮れてきたし、霊夢も待ってるぜ☆」 こ「そうかい。道中気をつけてね」 賢「色々サンキューな、こーりんw」 こ「これくらいおやすいごようさw」 賢「また何かあったら寄らせてもらうよw」 そう言って荷物を自転車に積み込む。 魔「帰りはどうするんだぜ?」 賢「能力の確認の為に自転車で帰るよw」 魔「そっか、つき合うぜw」 自転車に跨り、こーりんの方を向く。 賢「そんじゃなw」 こ「毎度ありw また来てくれよ」 手を振りながら自転車を漕ぎ始める。 これで移動手段と戦う術を手に入れることができたな。 次は住む場所と職の確保だなw 何時までも神社に居候するわけにもいかんしな。 それにどこぞのニートみたいにはなりたくないしなwww そんなことを考えながら魔理沙と共に博麗神社へとむかっていった。 ~青年少女併走中~ 賢「変身解除忘れてたwww」 魔「おバカwww」 なかなかシュールな光景でしたとさwww
/100ページ

最初のコメントを投稿しよう!

74人が本棚に入れています
本棚に追加