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俺はそのあと口を口でふさがれ、喋れなくなり快楽に溺れた。
体は正直でそのままその男に預け、気を失った。
目が覚めたら朝で、男は居なかった…ベッドの片隅には一枚のメモ…
『昨日は可愛かったよ。この部屋あげるから またねbyユウジ』
との文字…
さっきまでなかった記憶がよみがえる…
『んっ!ひ、んん…ぁ、だめぇ!そんな、んんっー!』
『お前の体エロいな、開発すればもっとよくなるな…俺がしてやるよ梦…』
そう言って入れながらキスをした。
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