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ストッ
詩人「いっちょ上がり♪」
カッ
ランバダ「何か、俺らってコンビネーションよくね?」
ライス「そうだね♪」
破天荒「ったくよー…お前らって、いつもいいとこ取りだよな…」
ランバダ「それより、聞いてくれよ。新入りだ。それも、オレの達だ」
破天荒「そうか。またか」
三鷹「なんか、会うのが楽しみですね」
基地の中
カツカツッ
巫女「あ…」
詩人「ただいま、巫女さん♪」
巫女「え…あ、はい!お帰りなさい、詩人君…」
破天荒「おぉ、お前か?新入りって言うのは」
巫女「何て、教えたの?」
ランバダ「いや、普通に…」
巫女「はぁ…アンタは昔からそうね…泣けてくるわ」
ランバダ「∑いや、何故に!?」
ライス「ぷ…っ」
ランバダ「あのなーっ!///」
ライス「でも、出会いたて頃のランバダ君と比べると、今の方が楽しそうだよ」
ランバダ「ら、ライス///」
ライスはニコッと笑った。
巫女「あら?あらー?」
詩人「完璧、“ホ”の字だよね。ランバダって」
珠姫「あそこだけ、オーラが違うわね♪」
ガラッ
里緒「おい、酒買って来たぞ。」
ハレクラニ「つまむのもあるぞ。」
ガサッ
巫女「何するの?」
詩人「宴会だよ。」
巫女「え?」
黄河「あ、ほら!
巫女さんが新入りとして入ってきたから、歓迎するんですよ。」
巫女「…ありがとう」
詩人「って事で…盛上げるぞー!」
全員『おーー!!』
ランバダ「これ美味い!」
ライス「んもー口に付いてるってば…」
珠姫「酒、持ってこんかぁい!」
歌人「足りないよー!」
詩人「姉さんも珠姫さんも飲みすぎですって…ι」
里緒「全くだ」
ギガは1人でいた巫女に目をやった。
巫女「…」
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