第1章『希望の春』

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第1章『希望の春』

 次章より、章の最初のページに備考の様なものを綴っています。例を挙げますと、第6章の最初のページ、つまり101ページに備考、つまり大会の展望を、といった感じです。  読んでいただく必要は一切ございません。それが物語に影響を与える事はありませんし、読んだからといって知が深まる訳でもありませんし。  ですが、「俺が読者だったら、こういうのがあれば嬉しいな」というのを独断的に載せてありますので、落書き程度だと思って読んでいただけると非常に嬉しいです。
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