第3話‐クラス‐

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次の日… 私はカラオケに着いた。 辺りを見回すと 誰もいないようで、私が一番に着いてしまったかあ…と、ため息をつこうとした瞬間! 「わあっ!」 「きゃっ!💦」 坂井がそう言いながら 私の背中を押し、私はびっくりしてしりもちを付いてしまった。 「へへーん!どお?びびった!?」 「びびった?…じゃねーし…」 私は少し怒りながらも 何か違う感情に駆られた…。
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