コンビニ大革命‼

店長と少年

とある町に、一軒のコンビニがあった。

「はぁ～、」

ここに、ため息を吐いてる一人のオッサンがいた。

そう、このオッサンがこのコンビニの店長、中村である。

「さすがに一人で店をやるのはしんどいな～」

中村は店中を歩きながら考えた。

一分後…

「よし‼バイトでも雇うか。」

彼は何も考えてなかった。

それに、この店はバイトを雇うほどの金 などない。

店が潰れるのも時間の問題だった。