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黒桜
名前:黒桜(ころ)
種族:妖獣
性別:女(?)
(人間の容姿では女だが、獣は謎)
能力:"幻を操る程度の能力"
《辺りに漂う妖気に当てられた時のみ、能力を発動できる。
見せたい幻想を見せれたり、自分の虚像を見せれたりできる。
黒桜が生み出す幻想は、五感ともすべて騙せれる。
ので、攻撃されたら、相手は思い込みでやられたと思い傷を作ってしまう。》
身長:168cm
一人称:私、我(怒り時)
三人称:主、呼び捨て、貴様(怒り時、嫌いな人のみ)
武器:爪、刀
容姿:
髪・・・黒髪で腰まで髪を伸ばしている。黒い狐耳がある。
顔・・・目が切れ目で、色は金色。
服装・・・白いつなぎ服を着ている。尾は狐のように二つの色がある。先が白く、後が黒い。その尾を七本出している。
趣味:散歩、読書。
備考:マイペース。気まぐれな狐。基本白玉楼でゆったりと暮らしている。
いいたいことははっきりと言う。それが却って、相手の神経を逆撫ですることもしばしば。
基本能力を使って、戦いを避けるが、たまに相手する場合もある。
刀はほどほどに使う。それは、手を汚したくない場合と、直接で攻撃するのが不利な敵のみ。
昔は『幻狐』と呼ばれ、黒神の幹部的存在だった。
しかし本人達曰く、『上下関係とは考えてない。ただ頼みやすい戦友』といった感覚。
ので、簡単に黒神に暴力を振るえる。
今は、黒神の命で白玉楼に滞在している。
西行妖とは、何かしら因縁があるらしい。
長く生きているので、紫や幽々子、萃香や幽香などの古参な人とは仲がいい。
ちなみに、人には口は悪いが友好的。
しかし、『そうそう妖怪に心を許すな』と忠告をしている。
妖怪に対してはやや嫌っている。それは大抵面倒事を運んでくるからだそうだ。
(雑魚妖怪は自分の腕試し。紫などの高妖怪はやっかいな話を持ってくるから。)
生まれは『外』らしい。
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