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神野黒神
名前:神野 黒神(かみの くろがみ)
種族:???
性別:見た目男※1
能力:
"ありとあらゆる変化を操る程度の能力"
(ありとあらゆる現象を自在に操れる。生き物も別の生き物へと帰れることも可能。
この能力で大抵の事は何でもなせちゃうのでチート能力である)
武器:基本体術。たまに武器を使う。
身長:180cm
一人称:俺
三人称:お前、呼び捨て、テメェ(怒り時)
容姿:
髪・・・赤髪で背中まで髪を伸ばしている。
顔・・・比較的キリッとしている、瞳の色は黒。
服装・・・動きやすそうな和服。三枚着込んでおり、下から黒、橙色、上には緑で、それは袖無しの羽織。下はベージュのズボン。
右横腹辺りに刀を身に付けている。
趣味:世界渡り、お喋り、寝る。
備考:明るく、おおらかな性格。誰とも友好的な態度で接する。
たまに人にちょっかい出したり、驚かせるような事をする。
その反応を見て楽しむ。
喧嘩は売るタイプ。その時は、絶対に攻撃はしない。ヒラヒラと避けるだけ。
ただし、向こうが幻想郷の妖怪達を傷つけるようならば、容赦しない。
人間はかなりどうでもいいと思っている。
昔は『妖王』と呼ばれ、『外』にいた全ての妖怪を束ねていた実力者。
だが、多くの妖怪達が幻想郷へと導いた後、『妖王』の称号を捨て、『神野黒神』と名乗るようになった。
それからは、昔からの配下『ヒムロス』と共に、様々な世界へと旅立って、よく物を拾っては、幻想郷へと持ち帰ったりする。
なお、今でも『外』の方へとよく遊びに行っている。
ある妖怪達の『野望』に一枚かんでいるようだが、本人は気が進まない模様。
八雲紫の育て親。
※1・・・今は青年の姿をとっているが、本来は性別がない。
彼が持つ能力のせいか、ゆっくりだが常に体が変化してしまう。
『妖王』と名乗った頃は、威厳を持たせるために、しわが深くある中年。顎髭を首もとまで伸ばしていた。
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