東方誇狼帖～補足～

ギブアップ～

黒神｢本編が非公開されまくっては俺らの過去とか謎とかが不明なままになるぞ｣

黒桜｢私は構わないが、読者の方には大変申し訳ないな｣

フェン｢あー、もうなんでこうなったんスか！？しっかりと説明してるのに｣

リガルト｢著作権、著作権と意味を分からず喚く輩がいるのだから仕方ないことです。｣

黒桜｢だな。多くの書物に触れれば分かることだが、多くは誰かの作品から脚色してるだろうに……｣

黒神｢こんなんだから、有能な餓鬼がいなくなるんだよ｣

狐天月｢ストォップ！！！お前達、運営を馬鹿にするのは止めてくださいな｣

リ｢そうですね。それで？あなたの考えは？｣

狐｢もうね、補足にて、謎解明しちゃおうかなー考えてます。
とりあえず答えたい謎だけ答え、それ以外にて疑問にある方は質問してください。これくらいかな？
でもまあ、消される確率が高いでしょうね｣

黒桜｢まあ、これほど喧嘩を売ってれば動くかもな｣

狐｢これで消されたら、蝶の所で書きますよ(まあ、消されなくてもあっちで書くけどね)。ここは楽しくないですからね。ってな訳で……｣

フ｢『東方誇狼帖～補足～』にて質問形式でキャラの謎を解明するッス！！｣

リト｢暇潰しに一読して頂けたら幸いです｣

狐｢それでは……｣

全員｢｢｢｢｢どうぞ！！！！！！！｣｣｣｣｣