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あんなに 好きだった あんなに 愛しかった あの人、 ぉれの中を、 半分以上も 埋め尽くしていた あの人。 消えることわ ないとぉもっていた傷。 今心の 奥底で 眠ってる。 なぜだろう…。 でも どんなに 小さくなっても、 どんなに 心の奥の奥に 行ってしまっても、 消えない… ちがうな… 消せない…。 今でも ふと思い出して、 ばかみたいに ねれなくもなってる。 なんだろうな。 人の心って なんか、 すげえー 面倒くさくて、 すごい 難しい。 ぉれだけかも しれないけどね。 こんなこと 書いて 見てくれてたら… なんて期待なんかも してるしな…。(笑) でも 新しい 恋って行ったら、 なんかちょい はずいけど、 まだ話したことす らないけど、 あともぉ少し、 もぉ少ししたら 進める。 そんな気がする。 それで 彼女がてきたら、 一番にあいつに 紹介したいな。 ぉれが 今一番愛してる 女だって。 それで あいつにも自慢してーな。 あいつよりも 100倍かゎぃぃって。 そんなひがくるとぃぃな。
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