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「ふぁ~!眠たい。」
欠伸をしながら歩いている彼の名は鬼龍京介 一応この物語の『主人公』であり『生徒会副会長』でもある。
「早く。生徒会室に行くか。ふぁ~」
そう今彼は生徒会室に向かっているのだ。生徒会の仕事をする為に・・・・
数分後 生徒会室扉前
「朱里は・・・おっと今の時間からは会長だったな。まずい。まずい。」
京介は苦笑いしながら生徒会室の扉を開けた。
「会長!来た・・・・・ぞ?」
果して京介が見たものとは!!!
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