第1会議 聖王学園生徒会

2/6
前へ
/10ページ
次へ
「ふぁ~!眠たい。」 欠伸をしながら歩いている彼の名は鬼龍京介 一応この物語の『主人公』であり『生徒会副会長』でもある。 「早く。生徒会室に行くか。ふぁ~」 そう今彼は生徒会室に向かっているのだ。生徒会の仕事をする為に・・・・ 数分後 生徒会室扉前 「朱里は・・・おっと今の時間からは会長だったな。まずい。まずい。」 京介は苦笑いしながら生徒会室の扉を開けた。 「会長!来た・・・・・ぞ?」 果して京介が見たものとは!!!
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加