▼お仕事

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『とりあえず小雪に茶の入れ方を 教わってこい。』 「わかりました~」 という事で小雪さんの元へ。 ――――――――――― 「小雪さーんッ!」 あれ、いない。 「小雪さーん?」 またしてもいない。 「どこですかー?」 その時、 「真子…?」 と小雪さんの声が。
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