▼お仕事

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――――――――― ―――――――― ――――――― 『小雪!!』 伊達が小雪さんの様子をみる。 小雪さんは、やはり腕を抑えていた。 「伊達様…これを…」 そう、懐から文らしきモノを取り出した。 「手紙?」 『またアイツらか…』
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