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・・・・・・朝
旅館の朝食はバイキング形式だった
川神一子の前には大量の皿が置かれていた
一子「ぐまぐま。お、このハム美味し。」
百代「ワン子。この牛乳とれたてでイケルらしいぞー」
一子「んぐんぐんぐんぐ・・・ぷはっ、濃くていいわー」
クリス「しかし、改めて見ると凄まじい食欲だな」
一子「クリは少なすぎよ。今日大和と決闘でしょ」
クリス「食事は適度にとるのがいいんだ。で、肝心の大和達はどうしたんだ」
百代「まだ寝てるんじゃないのか」
由紀江「私ちょっと見てきますね」
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