弱み

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とは言え、多用して神崎の視点を『盗み見る』と、バレる恐れがある。 鉱山の横穴に潜り込んだ時のみ、俺は盗み見る事にした。 のだが・・・・ 東雲「地の王と北嶋を戦わせるよう仕向けるつもりだったが・・・・神崎に北嶋を殺らせても良かったかな・・・」 神崎を介して地の王に北嶋と戦わせるよう仕向ける機会を伺うつもりだったが、神崎の力が巨大過ぎる。 東雲「まぁ、期を伺う事には変わりはない。このまま盗み見てやろうか・・・・」 気を取り直してそのまま見る・・・・ 地の王が護っているアレを見る事ができるかも知れない。 俺は再び気配を鎮めて神崎の目と同化する・・・・ 神崎「アレ・・・・とは一体・・・?」 鉱石を多数所有する地の王が、身体を張ってまで護る物・・・・ 失礼だとは思ったが、興味が出てくる私は、素直に聞いてみる事にした。
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