MISSHON:0

2/45
前へ
/72ページ
次へ
「はい、次の方~」 「あの……お願いします」  小学2年生ぐらいの少女がマスクをして入ってきた、顔が赤いし風邪かな。 「一人で来たの?」 「うん……お母さん病院まで送ってくれたけど仕事で忙しいから」  ふむ、最近の子は大変だな。優しく対応していき必要事項を聞いていく。 「はいじゃー口開けてね~」  小さいお口だな……練乳をたらしてもいいですか。  おっと鼻血が、いかんいかんオレが鼻血垂らしてどうすんだよ 「じゃー次は服めくってくれる?」  とその娘に促す、  まさに絶景、小麦色にほんのり焼けてきめの細かい肌、凹凸の無いスベスベしてそうなお腹。まぁ、さすがにおっぱいは見えてないけど。  ていうかおっぱいと言えるほど膨らんでない、いやむしろそれがイイ!  オレがガン見してるもんだから、少女の顔は次第に紅潮してきた。なんか興奮してきたなウフフグヘヘヘ、カメラはどこに置いたかな…… 「何しとんじゃこの糞ロリコンがぁぁぁぁぁ」 「ぎゃぁぁぁあああああああ!! ちゅ、注射が!! 頭に!!」
/72ページ

最初のコメントを投稿しよう!

13人が本棚に入れています
本棚に追加