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「はい、次の方~」
「あの……お願いします」
小学2年生ぐらいの少女がマスクをして入ってきた、顔が赤いし風邪かな。
「一人で来たの?」
「うん……お母さん病院まで送ってくれたけど仕事で忙しいから」
ふむ、最近の子は大変だな。優しく対応していき必要事項を聞いていく。
「はいじゃー口開けてね~」
小さいお口だな……練乳をたらしてもいいですか。
おっと鼻血が、いかんいかんオレが鼻血垂らしてどうすんだよ
「じゃー次は服めくってくれる?」
とその娘に促す、
まさに絶景、小麦色にほんのり焼けてきめの細かい肌、凹凸の無いスベスベしてそうなお腹。まぁ、さすがにおっぱいは見えてないけど。
ていうかおっぱいと言えるほど膨らんでない、いやむしろそれがイイ!
オレがガン見してるもんだから、少女の顔は次第に紅潮してきた。なんか興奮してきたなウフフグヘヘヘ、カメラはどこに置いたかな……
「何しとんじゃこの糞ロリコンがぁぁぁぁぁ」
「ぎゃぁぁぁあああああああ!! ちゅ、注射が!! 頭に!!」
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