一章
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考え込んでいたら成樹は誰かに話しかけられた。 「おい、成樹!どの部活に入るんだ?」 話しかけてきたのは木田良彦だった。 成樹はため息混じりに、 「いや~、まだ決めてないんだが。中学校ではなかった部活に入ろうかなとは思っているよ。」 そう答えた。 「ふーん… やっぱりそうだよな。今までやったことのないことをやりたいよな。」 良彦が返事を返した。
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