放課後
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店内に入り、漫画のコーナーへ向かい、目当ての漫画を手に取ろうとした時、誰かに声をかけられた。 声の質からしてこれは男の人の声であろう。 私は声がした方向に振り向いた。 するとそこには風霧君の姿があった。 「あれ、風霧君…どうしたの?」 「あぁ、俺は漫画を買いに来たんだ。ん?南波さんもそれ買うの?」
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