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「ゲフォァアア!!!!
ズズ…アンタ……俺に看病されてぇとか??
変態おやじ!!!ちね!ちね!」
『っれがオヤジだ ゴルァアアア!!!!!
テメェは風邪ひいてんだからお前が患者だ』
「土方さんがナースですかぃ! ゲロォオェェォオオ~~~~~~~~~」
『なんっっで俺がナースなんだ!!うわっ 本当になんか吐き出しやがった!!てめっ……』
「なるほど! お医者さんゴッコですねぃ 風邪ひきピンクナース,エロ方先生と乱れたグチュグチュ診察室……を やりてーんですねぃ ズズ…エロ方先生ぇ~ティッシュ!!」
エロ方…いや土方先生はティッシュ箱を取って二枚ほど俺の鼻に押し当てて 指で俺の鼻をつまんでかませた。
小せぇ頃はいつもやってもらってやしたんで 俺の嫌がる力加減とかよく覚えてやがりまさぁ…
『ほら口あけろ』
「白衣とかそんなん,どっから調達したんでぃ あ~ん」
言いながら口をあけた。中なんか見えねぇくれぇだけど 形だけの問診ポーズだ 向かい合わせに座ってたんだが………
そうしながら土方先生の膝に擦り寄って膝に横向きに座る。
二人きりの時にゃ よくこうして座るんで 当たり前のように 俺の専用場所に座る
当然 土方先生も この膝は当たり前のごとく俺の居場所と認識している。座った所で何の反応もしない………と 思いきや
『跨がれ。総悟』
「え……?」
もうエロエロモード全開で いかがわしい映画
「ピンクナース・総悟18歳 夏 ~土方先生…やめてくだせぇ…」を上映させるつもりですかい!?
いいながら渋々跨がる為足を大胆に開脚させる……この短すぎるスカートでは尻が見えっちまぅ……それに………
『!!!総悟,お前中何もはいてねぇの?』
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