京大英語

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まずは、京大英語。京大英語25ヵ年を見てもわかるとおり、若干のブレはあるものの、英文和訳2題和文英訳1題のスタイルを貫いている。 京大英語の難しさの由縁は、単語・イディオムの難しさ、文構造の複雑さ、抽象さにあると思われる。 ・単語に関して 単語はやはり、単語帳で補うのがベスト! 本屋に行って好きな単語帳を完璧目指して覚えるまで繰り返すのがコツ! いくつか例をだすと、 システム英単語(駿台) 短いフレーズを用いる暗記法を考案した元祖。学校で配られた人も多いはず。 ターゲットなんちゃら 2~3文で覚えようというやつ。 速読英単語(Z会) 文章で覚えていくのが特徴。上級編は京大向けで〇 他にも有名なのはいくつかある。結局、単語帳は本人の好み。重要なのは選んだ単語帳を完璧目指して覚えること。あとは学校で扱う英文の中で出会った単語を覚えていけばOK! これを前提として、さらに重要なのが単語を類推する力。こればっかりは、文章をたくさん読んで養うしかない。日々頑張れ!!
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