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・文構造について
京大英語が難しいとされる1番の要因ではないか?
文構造は多種多様である。論説文だと筆者の主張をわからせるために、簡単な構文を用いる場合が多いが、こと京大にかぎってそこが狙われたりする。
文構造で受験生が苦しむのが、倒置・挿入・省略だろう。かく言う筆者も2010年の英語の挿入にやられた。
ま さ に 鬼 畜 !
対策にオススメの問題集は、『英文読解の透視図』これは文構造把握の鍛練にはもってこい。基礎がつめこまれている。あとは過去問で研究するのが1番。
・抽象さに関して
京大英語は抽象度が高いとよく言われる。昔に哲学・人文が流行ったときが顕著である。
モザート?なんぞ???
モーツァルトかよwww
みんなあるある。抽象度が高い文にでくわしたら、まず具象の部分をさがす。これ大事。もしないなら、直訳を書く。意訳が飛訳にとられることが最も怖い。
こんな感じで英語は終了!わからないことがあれば、コメント欄に質問して下さい。
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