初めて?

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「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」 ルリは激しく叫んだ。 ユウジはせき止められていた乳白色の液体をすべて放出した。 小さな下腹部の臓器から溢れ出た液体は、突き刺さっている肉の棒をつたった。 割れ目に沿って肛門に達した液体もある。 2人は快楽に満足して折り重なったまま動かなかった。 「ねぇ、ねぇ!」 ルリが無邪気に言った。 「なに?」 「明日もやろうよ!」 「明日!」 「ルリとエッチするの嫌?」 「嫌じゃないけど」 「なら、合体しようよぅ」 「ま、いいか。やろう」 「ヤッター!」 2人は熱い包容と深いキスを尽きることなく続けた。
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