部室では。

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「きゃあ!!」 ドッターーーン!!!! 「涼宮さん!!キョン君!!」 すごい音とともに落ちてしまったのだ。 「わりぃ!!ハルヒ!!大丈夫か!?」 バッと顔を上げると唇が触れそうな程、近くにハルヒの顔があった。
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