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今日もお昼頃から目をさまし
やることないなと
決めつけから始まる
とりあえずかったるい体お越して
ダバコをふかす
こんな俺でも時間に追われ 働いてた時期あったなぁと
止まって初めて また動くのに 戸惑いを感じてる
機会のように働いて
愛想笑い
感情を一所懸命コントロール
負け組 勝ち組
関係ないと思っても
時代の流れには
逆らえない
止まる事が許されないけど
止まった
そして動きだせない
ある時 自ら進んだ
世界が
壁で遮られたようだ
見えない壁をぶち破るのは自分しかいないというのに…
壊しかた忘れちまったよ
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