序章‐始‐

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その答えは 【わからない】 だ。 …僕はどっちかって? 僕は異端者だから..ハハッ。 話に戻るケド…。 まぁ詰まりは、 何故なら常識を知っている人 そんな人々が 考えが確実じゃない事もある。 それは 自分で判っていても 自分の持たない【事】を 夢見てしまう事が 誰にでもあるだろう? 『超能力が欲しい』 『第六感を持ちたい』 『違う世界に行きたい』 こんな感じでね? 笑えちゃうケド、 結構大事な事何だよ? って! 全然 笑え無いよ! 僕だって夢位見るさ。 全く、 言った傍から笑う…。 いや 怒って無いけどさ…。
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