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由宇葉は黙ってその雑誌てゆうかエロ本を手に取り窓の外に全力投球した。
「なぁあ!? あれは一番のお気に入りなんだぞ!!」
俺の巨乳ギャルズがぁぁあぁあ!!
そして由宇葉はベッドの下を確認して次々とエロ本を窓の外に投げ捨てる。
さよならメイドさんにスク水さん。
俺は最後の本を投げようとする由宇葉を後ろから抑え込んだ。
「やめてくれぇ!!」
「やぁん! もうっ! 急に抱き付かないでよ!!」
俺は由宇葉にしっかりしがみついた。
由宇葉は筋肉質の俺には勝てずに全く動けそうにない。
「あたしみたいな可愛い娘がいるからこんなエロ本いらないでしょ!?」
由宇葉は最後の力を振り絞り俺のエロ本を天の塵へと変えてしまった。
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