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W・CJ「機動六課で、知り合いが居るから、部隊長室に連れていってくれ。」
フェイト「わ、分かりました。じゃあ、行きましょう!」
一瞬、呆けた後に金髪の女が俺にそう言った。
W・CJ「その前に、」
俺は、変身を解除した。
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というような、やり取りがあり、今は機動六課の部隊長室に居る。
はやて「あたしが、ここの責任者の八神 はやてや!」
なのは「私は、スターズ分隊の隊長の高町 なのはです」
フェイト「ライトニング分隊隊長のフェイト・T・ハラウオンです!」
スバル「スターズ03 スバル・ナカジマです!」
ティアナ「同じく、スターズ04 ティアナ・ランスターです!」
エリオ「僕は、ライトニング03 エリオ・モンディアルです」
キャロ「同じく、ライトニング04 キャロ・ル・ルシエです!こっちが、フリードリヒです!」
フリード「キャウウ」
彼女達が名乗ったので、俺も名乗ることにした。
翔「俺は、左 翔だ。」
はやて「色々と、聞きたいんやけど、ええかな?」
自己紹介も終わり、はやてが言ってきた。
翔「あぁ、構わない。ただし、質問は1人ずつだ。」
なのは「じゃあ、私から。まず、あの半ぶんこ怪人は何なの?」
なのはがWの事について聞いてきた。
翔「半ぶんこ怪人はねぇだろ!?あれは、Wだ。」
フェイト「じゃあ、あの怪人は何?」
なのはの質問に答えた後に、次はフェイトが質問してきた。
翔「あれは、ドーパントだ。まぁ、言うなれば人間の感情が具現化した存在だ。」
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