プロローグ

6/6
前へ
/6ページ
次へ
エミリア達は、更に奥を目指し歩き出した。 そして、最深部に到着。 エミリア「ここが最深部か~。なんか出そう…」 ボスターク「俺も最深部まで来るのは初めてだな。」 その時… ゴゴゴゴゴ… エミリア「な、何?!」 ボスターク「ボスのお出ましってところか。」 体長五メートルはあるだろう、巨大な斧を持った敵が現れたのだった。 グオォォォォ… ボスターク「こいつは…たしかエビリオとかいうバケモンだ。気を引きしめていくぞ!」 エミリア「うん!」
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

14人が本棚に入れています
本棚に追加