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｢やっぱり...イタチだったか..｣
はっ!
振り返るとカカシさんがいた
｢オレの次はサスケですか...｣
オレの手が固く閉まる
｢まぁね...｣
下を向いていたオレはカカシさんが目の前に来ていたことにきずかなかった
上を向いたら
マスクをとった
カカシさんがいた
はっ!としているオレに
カカシさんは右手でオレの頭を押さえ...左手を腰にまわした...
気がつくと唇に生暖かいカカシさんの唇がふれていた...
カカシさんの唇はしだいに開き...
ヌルッとした
舌がオレの口のぐちゃぐちゃにかき回した
気持ちいい...
そして
うまい....
オレがサスケを抱くとき...カカシさんから抱く仕方を教わった
しかも
どこをどうさわればいいかオレが実験台になって....実際にオレがカカシさんに抱かれた
...
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