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「そろそろ時間になるね…
一応白龍だからってこのままで出るわけにはいかないから…
零も顔にご飯粒つけてないで着替えなさい」
ぁたしはそう言い零の顔についてたご飯粒を1粒とり食べた。
「…零君も出席するんですか?」
恭平はぁたし達2人を見た。
ぁたしはその言葉に思わず笑ってしまった。
「笑ってごめんね
けど零は出ないよ
まだまだガキだから
これから先出てくる予定だけど取り合えず2年ぐらいは会議とか協定には出すつもりはないかな?
けど見ての通り零可愛いからあんまり出したくないんだけどねっ♪」
ぁたしは可愛く舌を出した。
それにみんな顔を赤くしていた。
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