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ぁたしが着替えようと自室に戻る途中で伶兄に会った。
「姫今回は俺も
白龍との会議に出るからな」
伶兄はぁたしの頭を撫でた。
「…うん
わかった…」
ぁたしはそう言い下を俯きその場を立ち去った。
「姫…
だい「大丈夫だよ…
伶兄も分かってるはずだから…
この世界に関わってたら白龍に関わるな
って言う方が不可能な話しだから…
それより五十嵐組
3日後に潰しに行くからね…
今回は薫も連れてくけど大丈夫?」
ぁたしは零を優しく撫でた。
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