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「またと言う「伶兄!
それより早く白夜について話さなきゃ!」
ぁたしは恭平の言葉を遮り話しを持ち掛けた。
今のみんなに迷惑はかけたくないし
早くここから立ち去りたい
ちょっと強引だったかな?
ぁたしがそう考えてると伶兄は察したのか
「あぁ…」
と一言言っただけだった。
「それで今回の白夜についてはぁたしにも問題があったんだけど
今回のでぁたしに白龍が必要ないってわかったでしょ?
もしぁたしが拉致られたら零がいる
だからもうぁたしに関わんないで
またぁたしに関わるようならぁたしはみんなを
許さない」
ぁたしは低い声で少し殺気を出して言った。
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