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ここはど田舎にある高校の一人の男子生徒が繰り広げる戦いの日々です。広い心で見て下さい
「なぁ竹泰…」
「何?鹿見君」
「あそこに可愛い眼鏡かけた子がいるな~」
「うん……なんかスカートから出して無い?」
「………あの………鹿見鋼さんですか?」
「えっ…そうですが」
「……そうですか………なら……死んで下さい」
「は???竹泰助けバンッ、ウェーイ!!」
「チッ…外れたか」
後ろの壁が吹き飛んでるあの子の手にはショットガン……………
「待てーー!!!いきなり過ぎるぞ、なんでショットガン持ってんの?」
「……………五月蝿い」
「あー鹿見君逃げたがいいよ~」
「いやいや他人事だと思ってる?おま!ズカンバンッバンッバンッバンッバンッバンッバンッあれ~竹泰の手にデザートイーグルが二丁あるな~」
「…………チッあなたは関係無いだから邪魔しないで邪魔するならばあなたも消す」
「あーメンド銃変えよ………………スコーピオンにしよ!!」
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
「竹泰~終わったら言って~!!」
「えー鹿見君も戦ってよ~」
「いやいやもうあの子再起不能どころか死んだだろ」
カランカラン
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