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響輔
「霊界!?そんな物本当にあんのかよ!?」
ツバキ
「あるよん♪」
響輔
「で何だ.オレは霊界に何をしに行くんだ?もしかして地獄に飛ばされるんか?💦💦あー最悪⤵⤵⤵」
響輔はかなり落ちこんでいるみたいだ
ツバキ
「きゃははは」
響輔
「何がおかしいんだ?💢」
ツバキ
「あんたまだ天国も地獄も行かなくていいんだよ」
響輔
「え(~_~;)?」
ツバキ
「まあとにかく霊界に行く途中で話すわ。これにつかまって」
ツバキの手からホウキが出てきて響輔はホウキをつかんだ
響輔
「つかんだぞ」
ツバキ
「じゃあ行くわよ」
ツバキはホウキにまたがりそのまま二人は曇の上まで飛んで行った。
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