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竜樹は準備が終りすぐ家を出て
亜矢が来るのを待っていたら
遠くから少し遅いペースで歩いて
来るのが分かった
竜「おはよう😃取り合えず歩き
ながら話そ⤴⤴」
亜矢「……うん」
学校に向かい歩き始めたが亜矢は
話さずいたが竜樹がシビレを
切らし話し出した
竜「なぁ…話しって何⁉」
亜矢「……うん」
いつもと違う様子の亜矢に戸惑い
つつも話すのを待ったが沈黙が
続いたのもあり空気を変える為に
話しだした
竜「好きな人が出来てんけど⤴⤴
とか辞めてや😃」
亜矢「違うそんなんじゃない‼」
竜樹は空気を変えるつもりが
思ってた反応と違いビックリして
黙ってしまった
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