~prolog~
1/3
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
43人が本棚に入れています
本棚に追加
/
112ページ
~prolog~
ネオンの灯りが夜の街を 照らす繁華街―。 幾人もの人々がまちを 行き交うなか、 一人の男がタクシーを止めた 「どちらまで?」 「あの…"怪奇町13番地"まで …お願い出来ますでしょうか」 「かいきちょう……」 タクシーの運転手は 一瞬,顔をしかめたが… 「あ~,あちらですね」 と言うと、ニタリと笑い タクシーを走らせた…
/
112ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
43
スターで応援
11
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!