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エース「お前のせいだよ!」
俺か!?俺何か悪いことしたか?
ルーク「エース諦めろ・・・ジェイルは何にも分かってないよ」
ルークまで!俺が悪いのか!?
デーモン「その話は一旦止めて早く
原稿を仕上げるぞ」
一時間後
ライデン「終わったぁ!」
担当者「じゃあお預かりしますね。有り難うございました~」
やっと終わったぜ!俺頑張った!!
エース「ジェイル、ちょっと」
どうしたんだろう?
エース「ルーク、ちょっとジェイル
押さえつけといて」
ルーク「はいはい。」
エースが鞄漁ってる。何を
するんだ?
エース「あ、これこれ!ジェイル
ちょっとこっち向いて。」
ん?
プシュー
なんだこれ!?
ルーク「もういいかな?」
エース「よし!効いたな。地獄の支配者悪魔でスプレー。便利だよな!!」
何それ?
エース「スプレーをかけられたら
1週間どんなに嫌がっても命令
されたら身体が指示通りに動いてしまうという便利なスプレーだ!例えば、ジェイル!!語りを
止めろ」
無理だろwほら現に・・・・・・
(喋れない!?)
ライデン「見事だなww」
デーモン「じゃあ有り難く命令
しますか!!」
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