エンジン編

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一番高かったのは… ハズレたらごめん 記憶では ホンダCB750K0型 これはシート直下の サイドカバーに ボリュームがあり、 かくばった形であったため 足の両内ももがカバーで 外に追いやられ ゆえ足をまっすぐに 下ろせずO脚状態 身長が180cmはないと 足が届きにくかった。 片足じゃないぞー 両足の話だ ただスロットを開けた あの独特な 4気筒排気音は 世間に大人気で ギアーチェンジの際 必ず一度は 空吹かしをやった ライダー多かった まさかこれが 今の暴走族の クラッチワーク? 仮にインタビューしたら 乗った人100%「うん」と 返事が返って くることでしょう! スズキのGT750も 高かったし幅があった。 それに大型初の 水冷式だったと 記憶している。 2サイクル3気筒 走りはよかったが、 残念なことに 二人乗りにて 後ろに乗る人は 必ず背中に 排気のオイルが飛んで ランダムに汚れを つけてしまう。 女性ならば衣装を汚し お目玉を食らう バイクだった。 2サイクルは 力はあるが 今はもう 珍しいエンジンです
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