3人が本棚に入れています
本棚に追加
/13ページ
着発番線は気分で決める
エスカレーターが時々逆走する
なかなかシャッターが開かない
時刻掲示板は適当
電車が来ない日もある
電車は来るがすべて通過することがある
駅員がキーボードクラッシゃー
何を言ってるかわからない
駆け込み乗車は当たり前、しかし駅員の気分で変わる。時々、客を容赦なく挟む
虫の大群がいる
電光掲示板がめちゃくちゃ
通過を停車と言う
↑逆もある
貨物列車は特急
駅員がホームのベンチで昼寝をする
トイレットペーパーは常に無し
夜になると怪奇現象が起きる
なにもないのに、いきなり接近放送から泣き声が聞こえてくる
三ヶ月に一回は人身事故が起きる
自動販売機は常に売り切れ
構内にある店の食べ物は賞費期限切れ
ホームからホームへの陸橋の13番目の階段が無い
陸橋は穴が空いている
駅員が麻雀をやっているため客に応じないことがほとんど。
ご乗車ありがとう、ではなく、誤乗車ありがとう
駅員が面倒と思うことは「本社に連絡してください」
駅員達の話し声(愚痴や笑い声)が放送を伝わって聞こえる
回送列車に客を乗せてしまう
寝ている客は起こさない
もし起こす場合は水をかける
それか罵声
遅延(ちえん)すると何があろうとも、信号を青にする
列車から列車への接続は絶対に無視
苦情に対しては逆ギレ
男性駅員は女性にナンパする
駅員の80%は酔っ払い
酔っ払い客が来ると会話が始まりうるさい
窓口は常に閉鎖
駅員の移動のために時々、停車中の列車がいなくなる
運賃表はぼったくり
最初のコメントを投稿しよう!