Prologue

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という訳で、全力で支援しよう。 レン「どうしたんだい?言いにくい事だったら言わなくても良いんだよ?君に無理はして欲しくないから…。」 誰をもおとしそうな程のスマイルで言って見たが、この台詞、かなり臭いな…。 と思っていると、エミリーが顔をさらに赤くした。 成功か…? エミリー「だ…大丈夫です。だから、 私のお友達になって下さい。」 ………。 燃え尽きたよ…。ピンク色にな。 ん?ピンク色なら、まだ不完全燃焼じゃないか? という事で、復活。お友達からのし上がって好意をGetしよう。 こんな優しい美少女がハーレムメンバーになったら、最高だな。
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