とある日の待ち合わせ〓
2/2
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/
2ページ
俺はいたって普通にそだった。まじめに勉強してそれなりにいい高校に入った。 転機はとある日曜日友達からの電話 「スロットいかねぇ~?」 正直めんどいし一応そんときは高校生だったのでやばいかと。でも親しい友人だったので 「じゃ、三時にパチ屋の前ね」 「了解」 俺はジーンズとパーカーを着てグラサンをした。 この時はまだ知らなかった。俺がこの先の人生こいつにはまるとは。
/
2ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
0
スターで応援
1
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!