第二章

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少女「ん……」 「どうしますか?」 少女は少し頬を赤らませながら言いました。 少女「じゃ、じゃあ…お言葉に甘えて…」 王子様は不気味に微笑みながら少女を城へ迎えました。 「ようこそ我城へ…」
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