第三章
2/13
読書設定
目次
前へ
/
104ページ
次へ
「そうだ…城を案内しよう。」 少女「あ、ありがとうございます」 「そうだな…どこから案内しようかな?……まず先に大広間から案内しよう。」 そう言って王子様と少女は階段を上がっていった。
/
104ページ
最初のコメントを投稿しよう!
22人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
71(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!