第三章

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そうして王子様と少女は大広間の前まで来ました。 「さぁ、ここが大広間だ。」 王子様が大広間の大きな扉を開けると… シャンデリアの綺麗な輝きが目に入った。 少女「わぁ…」 少女はその綺麗な大広間に驚いた。 「ここはあまり使ってなくてね…」 少女「でもすごく綺麗です!」 「ありがとう…」 王子様はすこし微笑んだ。 「さて、次は書斎を案内するよ」 そう言って、王子様達は大広間を後にした。
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