第三章

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少女「わ、わかりました」 王子様はやさしく微笑み、部屋の扉へと向かった。 「じゃあ後で、僕が君を迎えにいくよ、ドレスに着替えたら食事でもしよう」 少女は小さく頷き、王子様は部屋を出ました。
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