第1章
11/12
読書設定
目次
前へ
/
27ページ
次へ
「あっ、昨日のコンビニの人。」 先に言われた 「あっ…よう」 「あら成輝知り合い?」 「うん、ちょっとね。」 「成輝君て言うんだ。 私は葛西美夏。これからよろしくね。」 またあの笑顔 「可愛い子じゃない。 バカな息子だけど仲良くしてやってね?」 「バカってなんだよ?」 「はい。こちらこそ。」 「ちょっ、スルーすんなって!」 理不尽だ。
/
27ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!