メール。

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  亀『いっつもいっつもいっつもいっつも……急にパタッと返さなくなるんだから!!!マジいらいらすんだけど!!!忙しいなら忙しい、眠いなら眠い、無理な状況なら今無理って言えばいいでしょ!!!』 仁『い、いや……それは……;;』 亀『何!?』 仁『あ、あの……;;;』 亀『何!!?ハッキリ言って!!!』 仁『…えー…と……』 亀『何んなのさ!!!どうせ理由なんかないんでしょ!?めんどくさいとかなんでしょ!!!もううんざり!!!もう仁となんかメールしない!!!』 俺が言葉に詰まってると、カメは怒鳴ってそっぽを向いてしまった。 仁『い、いや、ち、ちげぇよ!』 亀『じゃあ何!?』 仁『………っっ』 亀『何だよ!!言ってみろよ!!』 仁『………なんか…、カメ今どんな顔でこのメール送ってんのかな…とか、どんな気分なのかな、とか考えちゃって……ボーッと考えてると……つい返信忘れちまうんだよ……』 亀『…えっ……!//』 仁『ごめん……。ちゃんと返すようにするから……そんなこと言わないで……っ』 亀『………。そ、そういうことなら……いい…』 仁『えっ…?』 亀『だっ、だから……そういうことなら許すっ!///』 仁『カメ…!!ありがと!』 亀『で、でも……ちゃんと返してね!……さみしいから…』 仁『おう!ごめんな、カメ!これからはぜっったい返すから!!』 亀『………うんっ///』 聖『くっだらねぇ……』 田『…そういう事言わないの』 -END- 出ました、お得意の傍観オチ← ホント小話でしょ?w 微妙に実話入ってますw(私事)  
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