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その頃、VIP学園小等部
(,,゚д゚)「シュールおはよー!」
1w´‐ _‐ノV「おはよー。」
彼女は素直 衆流。四人兄弟の末っ子で若干八歳でありながらノーベル化学賞をとる切れ者
少々話が通じない
(,,゚д゚)「しぃは?」
1w´‐ _‐ノv「それは二分前に私と話していたしぃかパラレルで全く私たちと関係ない暮らしを送っているしぃかどっちだい?しぃと言うだけで様々な生命がある。例えばk」
(,;ーдー)「ああはいはい分かったから自分で探しますよ!」
俺は自分のクラスに向かってまた歩き出す
(*゚ー゚)~♪
(,*゚д゚)「しぃおはよー!」
(*゚ー゚)「あ~ギコくぅん。おはよ~♪」
彼女は内藤 しぃ
あのブーンさんの妹
彼女に手をだそうものなら全身の骨を粉砕される事は免れない
でも
俺は
(*゚ー゚)「ギコくん~。知ってる?」
(,,゚д゚)「何が?」
(*゚ー゚)「今日ね~ギコくんのお兄ちゃんがね~すごいことするんだって!楽しみだねぇ!」
(,,゚д゚)「あ…ああ!楽しみだな!」
一体…何するんだろ
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