精神科医西山望のカルテ

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  二人は、ベッドで、愛し合った。   「宏、あれ、やっていい………?」   「え、またぁ……?」   宏の返答を聞かず、望は、ベッドの下に置いてある、バッグを取り出した   手錠、目隠し、ローター………?!   望は、宏に目隠しをはめ込み、手錠をかけた……   どうも、この二人には、変な癖があるようだ………。   目隠しをされた宏には、自分が何をされてるのか、判らない……。   手錠を更にベッドに括り付け、ローターを首筋から徐々に下の方へ、乳首を攻めると、宏は反応する……。   「やらしい、声出してんじゃないわよ……」   いきなり、望は、宏の上に乗って、既に勃起してるペ〇スを、自分の中に挿入、ローターを宏の乳首から、ペ〇スの裏、ア〇ルの辺りに当てながら……、激しく、腰を動かし、宏の絶叫は続いた。
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